階段を降りる時のズキッとする痛み。椅子から立ち上がる時の膝の違和感。「変形性膝関節症」と診断され、整形外科のお医者様から「膝周り(太もも)の筋肉を鍛えなさい」と指導されたご経験はありませんか?
しかし、現場でお客様のお話を伺っていると、多くの方が同じジレンマに直面しています。「動かすと痛いのに、どうやって筋トレをすればいいのか分からない」という深いお悩みです。
痛い時の「自己流筋トレ」は逆効果
「筋肉をつけなければ」と焦るあまり、痛みを我慢してウォーキングの距離を無理に伸ばしたり、見よう見まねでスクワットを何十回も繰り返したりしていませんか?実はこれ、変形性膝関節症の方にとって非常に危険な行為です。
すり減った軟骨や、炎症を起こしている関節に対して、体重(負荷)をかけた状態で無理に動かせば、当然痛みは悪化してしまいます。膝の痛みをかばうことで歩き方が不自然になり、今度は腰痛や股関節痛まで引き起こしてしまうケースも珍しくありません。
膝を守る「安全なトレーニング」の絶対ルール
膝に負担をかけずに筋肉を鍛える鉄則は、「体重をかけない(荷重しない)」こと、そして「関節を大きく曲げ伸ばししない」ことです。
たとえば、仰向けに寝た状態で膝の下に丸めたバスタオルを置き、膝の裏でタオルを床に向かってギュッと押し付ける運動。これは関節を動かさずに太ももの前側(大腿四頭筋)だけを安全に刺激できる、非常に効果的なアプローチの一つです。 また、いきなり鍛えるのではなく、まずは太ももの裏やふくらはぎなど、硬く縮こまった周辺の筋肉をストレッチで丁寧に緩めることが、痛みを軽減させる近道となります。
医療と運動のプロがマンツーマンでサポート
とはいえ、ご自身の状態に合った運動を、正しいフォームで一人で継続するのは本当に難しいものです。だからこそ、専門家のサポートが必要になります。
JR尼崎駅徒歩2分にあるSkyt GYMは、近隣の「かいと整形外科リハビリクリニック」と提携するメディカルフィットネスです。私たち理学療法士や筋力トレーニングスペシャリストといった身体のプロフェッショナルが、お客様の膝の状態や痛みの出る動作を的確に評価し、完全マンツーマンで指導を行います。
当ジムでは、いきなり重いマシンに座らせるようなことは絶対にいたしません。まずは充実したストレッチエリアや施術用ベッドで硬くなった関節周りを丁寧にほぐし、シニア体操のような無理のない動きからスタートします。その日の痛みや体調を細かく確認しながら、膝を守るための「天然のサポーター」となる筋肉を、最も安全な方法で少しずつ育てていきます。
痛みのない、自分らしい日常を取り戻すために
青を基調とした心が落ち着く空間のなか、当ジムでは運動に不安を抱えていた多くの方々が、「ここなら安心して続けられる」とご自身のペースで健康づくりに励んでおられます。
「もう旅行に行くのは無理かもしれない」「一生この痛みと付き合うしかない」と諦める前に、まずは医療と運動の架け橋である私たちにご相談ください。痛みのない、あなたらしい笑顔の日常を取り戻すための第一歩を、全力でサポートさせていただきます。

