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2月に入り寒暖差が激しくなってきましたね。当ジムも暑い時期にオープンさせていただいてから、おかげさまで半年が経ちました!最近はお客様からの体調不良に関する相談をお受けすることも多いため、どのように体調管理をおこなうかを少しでも参考になればと思い、お話させていただきます。
寒さが続く2月は、気温の変化だけではなく「低気圧」の影響を受けやすい時期でもあります。低気圧が近づくと、頭痛やだるさ、めまいを感じる方も多いのではないでしょうか?これは「気象病」や「天気痛」と呼ばれるもので、天候の変化が自律神経に影響を与えることが原因と考えられています。
このような季節の逃げられない不調も、適度な運動を取り入れることで、低気圧による不調を和らげることができます!低気圧と体調の関係、そして、天気に負けない体づくりのためのフィットネス習慣についてご紹介させていただきます。
1.なぜ低気圧で体調が悪くなるのか?
低気圧が近づくと、空気中の気圧が下がります。この変化が体が敏感に察知すると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。特に、交感神経(活動モード)と副交感神経(リラックスモード)の切り替えがうまくいかなくなることで、以下のような症状が出ることがあります。
✅頭痛・片頭痛
✅めまい・耳鳴り
✅だるさ・倦怠感
✅関節や・古傷の痛み
✅気分の落ち込み
また、低気圧がもたらす湿度の変化によって血流が悪くなったり、酸素が体に行き渡りにくくなったりすることで、さらに不調を感じやすくなります。
2.低気圧による不調を和らげるフィットネス習慣
運動は、自律神経を整え、血流を改善する効果があるため、低気圧による体調不良を和らげるのに役立ちます。特に以下のような運動を取り入れるのがおすすめです。
①軽めの有酸素運動(ウォーキング・ストレッチ)
低気圧の日は無理に激しい運動をするよりも、軽めのウォーキングやストレッチを行い、血流を促しましょう。外の空気を吸いながら歩くことで、自律神経が整いやすくなります。
②ゆっくり深い呼吸を意識した運動(ヨガ・ピラティス)
呼吸を深く意識するヨガやピラティスは、副交感神経を優位にし、ストレスを和らげる効果があります。特に「腹式呼吸」を意識すると、リラックスしやすくなります。
③血流を良くするストレッチ
気圧の変化による血流の滞りを改善するために、肩や首、ふくらはぎをほぐすストレッチを行いましょう。特に、耳の後ろから首にかけての「耳下腺マッサージ」は、天気痛の予防にも効果的です。
3.食事と生活習慣で低気圧対策を!
運動に加えて、食事や生活習慣の見直しも大切です。
①水分補給をしっかりと
気圧の変化で体がむくみやすくなるため、水分をしっかりとることが大切です。また、寒い時期はのどの渇きを感じづらくなり、水分の摂取量が減少します。カフェインの少ないハーブティーや白湯もおすすめです。
②血流を良くする食材をとる
ショウガやニンニク、青魚(サバ・サンマなど)には血流を良くする効果があります。意識して取り入れてみましょう。
③規則正しい睡眠を心がける。
低気圧の日は自律神経が乱れやすいため、夜更かしをせず、しっかり睡眠をとることが重要です。寝つきが悪いと感じる方は、力の入りにくいリラックスして行えるストレッチを行ってみましょう!
4.まとめ
よく言われている健康知識ですが、1つでも継続して行うことが大切です。一気に全てやろうとせず、できそうなものから試してみてください!低気圧による不調は、自律神経の乱れや、血流の悪化が原因ですが、軽い運動やストレッチ、食事改善によって症状を和らげることができます。天候に負けず、快適に過ごせるよう、日々の習慣に取り入れてみましょう!